青山美智子『赤と青とエスキース』を読んだ感想

目次

こんな人に読んでほしい

  • 青山美智子さんの作品が好きな人
  • パートナーと長い期間一緒にいて、マンネリ化しているなと感じている人
  • 心と体が少し元気ないなあと感じている人
  • 読んだ後に温かい気持ちになりたい人

感想

温かい愛の物語です。

恋愛小説だと思いますが、師弟愛、仕事への愛も描かれています。

ドロドロした愛ではなく、穏やかで温かい愛です。

青山美智子さんらしいなあと感じました。

人生は何度でもあるって、そう思うの。どこからでも、どんなふうにでも、新しく始めることができるって。

青山美智子『赤と青とエスキース』

ただ、人生は何度でもあるけど、それを経験できるこの体はひとつしかないのよね。だから、なるべく長持ちさせなきゃ

青山美智子『赤と青とエスキース』

確かに、人生が一度きりしかないと考えたら、緊張してしまい、思いっきりなんてできそうにないです。

ただ、思いっきりチャレンジしたり、やり直したりするためには、心と体が元気でないといけないですね。

もし、元気がないときは、立ち止まって休んで、回復してから、また挑戦したり、やり直したらいいんですよね。

彼が私に与えてくれていたのは、ただそばにいるという何よりも深い愛情だったのに。

青山美智子『赤と青とエスキース』

あたりまえの様に感じていることが、実はとても貴重でありがたいことなんだと気づかされました。

私のそばにいてくれる人を大事にしないといけないと改めて感じました。

  • URLをコピーしました!
目次